かねてより、依頼のありました、デッキのメンテナンスです。
立ち会って来ましたので掲載いたします。
最初に、水だけで、こすって見ましたが水分のある間は、しっとりと
良い色ですが、乾くと元の様な状態になりますので、チークに悪影響
の少ない、専用清掃、用品を使う事にしました。
チーク部分に悪影響がないか、テスト磨きで乾いた状態です。
問題無く、チークのカラーが出ています。
ご覧のように汚れが取れますが、この状態するには、かなり力を入れてゴシゴシと
こすらなくては成りません、デッキ磨きは昔から奴隷の仕事と言いますが
その意味が分かる一瞬です。
船の前部が綺麗に磨けました。最初の磨きなので念入りに行います。
コクピットシート部分です、磨いた部分との差は顕著ですね。
コクピット内も丁寧に磨きます、汚れてないと思ったのですが、かなり汚れが落ちました。
外見も良くなり、元のデッキの色を取り戻しています。
チーク周りは一日では終わらず、2日にかけて全て終えました。
2013年3月8日金曜日
2013年1月16日水曜日
ベネトゥ 50f メンテナンス状況
ベネトゥ50f日々のメンテナンス状況です。
マニュアルの年間メンテナンス表にのっとりチェックを行います。新艇ですので
機関その他は全く問題がありません。
かねてよりの不良箇所(ウインチやゴミ箱)以外は快適に働いています。
細かい部分を上げていくとイロイロありますが、移動に問題がある部分は
特に、ありません。
メンテナンスの為の表にのっとりチェックします。
スペックです、クリックをすると大きな画面で見ることが出来ます。
船体の汚れが目立っていますので、水洗いをしました。
これも暫くすると出なくなります。
気になっていた、マスト下のオイル汚れを処理します。
アセトンとシンナーを使い綺麗になりました。
船体側面の汚れも同じ様に綺麗になりました。
微細なスクラックの入った傷はコンパウンド等を使い綺麗にします。
ゴミ箱修理
修理のため、全体を取り外します。

持ち帰り、強力なグルーを使いクランプで圧着します。
接着が終わった枠にビス止めの為、枠とステンレス共に下穴をあけます。
4隅をご覧のようにビス止めしました。これでステンレス部分がしっかり固定出来ました。
スライド部分全体を、ビス6箇所で取り付けます。
同じくビスを使い、フロントパネルとステンレス部分を固定します。
BOXをセットして元の様にスムーズに使える様に成りました。
買えない鍵の製作
入り口の鍵が一般の鍵屋さんでは製作出来ないとの事なので私の方で製作する事に、しました。
適切な形の鍵がありませんでしたので、既存の鍵にロウ付けで面積を増やし使うことに
します、写真のトーンの変わっている部分がロウ付けした部分です。左の棒状の物はロウ付け
用の棒です。
元の鍵を参考に、各種ヤスリを使い、微調整をしながら仕上げてゆきます。
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